(08)大阿蘇の森の監督「森」からのメッセージ
「世界で一番、子供・大人達が夢中で卓球するところ」
これが、大阿蘇の森卓球の目指すものです。
卓球=やりたくてしかたがないものになるか、
卓球=したくないけどしなきゃいけないものになるか。
これは、卓球体験によって決まり、
そして一生を左右します。
子供の頃に「夢中で卓球する」
という原体験を重ねれば重ねるほど、
卓球=やりたくてしかたがないものというイメージが、
体と心と頭に刻み込まれていきます。
これからますます、時代の流れは加速していきます。
国際社会で生き抜く現代
卓球強豪学校を出て、卓球をすれば
「一生安泰」という図式は既に過去のものとなり、
大人になってからもますます卓球し、
社会の変化に適応し続けた人が生き残り、
幸福をつかむ社会」に突入しています。
子供達に
「夢中になって卓球している大人を見たことがある人?」
と聞くと、ほとんど誰も手を挙げません。
もし、今、そんな大人が少ないのだとしたら、
それは大人たちの多くが卓球を「させられた」からではないでしょうか。
その結果、卓球=したくないけどしなきゃいけないものに
なってしまったからではないでしょうか。
日本の部活動や卓球教室で育った大人たちの多くが、
卓球を「させられた」と感じているのだとしたら、
日本の卓球において「常識」とされてきたことを、
根本的に変えなければならないと考えるからです。
だからこそ、大阿蘇の森卓球は、
「世界で一番、子供達・大人達が夢中で卓球するところ」
を目指しています。
具体的には、子供達・大人達が夢中で卓球できる場所を開発し、
子供達・大人達が夢中で卓球できる環境を整えることに、
日々全力を尽くしています。
その結果、子供達が大人になっても夢中になって自ら学び、
成長し続けること。
これが、大阿蘇の森卓球のゴールです。
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変なサイトに登録とかはないです
一体
全然、何の話か???
意味がわからん 爆
こんな感じに適当なのが
大阿蘇の森の責任者です
有名学習塾の挨拶を真似したけど (笑)
森にはあんまり似合ってない (笑)
監督兼代表 森 令和06年04月24日
写真は、代表の「森」を、令和06年04月24日に、
有名カメラマン「足達健太」さんに
撮影していただきました
足達健太さんです(誰??)
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パンダを生で見てみたい・・・
挨拶分も出来たから饅頭でも買いにいこ~